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名探偵コナンの第8話の感想!「美術館オーナー殺人事件」

名探偵コナン第8話の「美術館オーナー殺人事件」の感想です!!

今回のエピソードは、殺人現場や殺人シーンが結構リアルで結構怖い話でしたね。

ひとりでに歩く鎧があるとうわさされる、美術館。

そんなうわさの美術館に真相を確かめに行こうと蘭、毛利小五郎とコナンが訪れました。

ところがそこは、美術館オーナーの意向によりもうすぐホテルになってしまうといいます。

コナンたちは美術館めぐりをし、最後に地獄の間を訪れると、なんとそこには、

血だらけで、剣で壁に突き刺さって浮いている美術館オーナーが!

すぐさま、目暮警部が呼ばれて、捜査を開始することに。

すると、ある美術館の職員のロッカーから血まみれの鎧が発見され、毛利小五郎も目暮も

これで、一件落着だと思いきや、コナンはある不自然なことに気が付きます。

地獄の間の絵画がすべて、取り外されているだけでなく、鎧もレプリカだったのです。

まるで、絵画や鎧といった作品が血で汚れるのを防ぐためであるかのように。

まさに、この美術館を愛する館長の仕業だったのです。

すべては、美術館をオーナーから守るためでした。




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