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名探偵コナンの第4話の感想!「大都会暗号マップ事件」

名探偵コナンの第4話「大都会暗号マップ事件」の感想です!

名探偵コナンのこのエピソードは非常に記憶に新しいです。あのイタリア人のマフィア、覚えていますか?

博物館を見終わったコナンや元太たちは、風で飛んできた、謎の紙切れを拾うことに。そこには、文字はoroと書かれただけで、後は東都タワーなどのさまざまな図しかかかれていない紙でした。

単細胞的に、すかさず宝の地図だと判断した元太たちは、その暗号の解読をして、宝を探すことに。コナンはそんなわけがなかろうべと思っていたのですが、oroの意味が金であると分かると、宝の地図であると判断。

その図が意味するところは、ネオンサインであると判明し、同じ形をしたネオンサインをたどっていくと、古びた廃ビルに辿りつくコナンたち。そして最上階の、天井には、oroのコインがまとまってつるされていたのです!

そこへ、その暗号図の持ち主である、イタリア人マフィアが登場し、コナンらは拘束。黄金はどこだと迫る。縛られるコナンたち。コナンは↑だと教えてあげる。マフィアたちが上を向いた瞬間に、コナンの指示通り、天井に吊り上げられた金のコインの塊をマフィアの顔面へと落とすことに成功した元太たちは、イタリア人マフィアを逮捕するという、少年探偵団として初めての活躍をすることになったのです!

(編集後記)
なんでも知っているコナン君はoroがスペイン語やイタリア語で、金を意味することぐらい知っていてもよかったのですが。それにしても、イタリア人マフィアは典型的な白人マフィアのつらでしたね(笑)!
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