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名探偵コナンの電子書籍をスマホ・タブレットで読んだ感想

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名探偵コナンの第2話の感想「社長令嬢誘拐事件」

名探偵コナンの第2話、「社長令嬢誘拐事件」!

あー懐かしいですね。まだ覚えていますよ。あの犬。ジャンボ!えっ覚えていない?あの犬ですよあの犬!

それはさておき、名探偵コナンの大ファンであるショウが、改めて名探偵コナンを世界一周旅行中に電子書籍で読んでみようと思い立ちました。世界を旅する中でとった写真も時々紹介しますね!!

では、そういうことで、第2話では、工藤真一が、小学一年生並みにちっちゃくなっちゃいました。ここで突っ込みたくなったのが、「毒薬」を飲むなよ!ジンが「毒薬」アポトキシン4869を工藤真一の口に入れて、水を飲ませたんですが、それだけじゃ、飲み込めねーだろって!だから真一はわざわざ飲み込んじゃったんですよ!飲み込まきゃ、今頃蘭と高校生活を満喫していたのに、残念です。まー、そうなったら物語が始まりませんね、だって名探偵コナンは登場しませんから。

小学一年生のように、小さくなってしまったコナンは、阿笠博士の家に駆け込み、事情を説明。すると阿笠博士から、自分と周りの人間に危害が及ばぬように、正体を隠すように言われた。真一のことを心配する蘭が突然現れて名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗ってしまった。

コナンは、蘭と探偵の毛利小五郎と一緒にいたほうが、元に戻る方法を聞き出すために黒づくめの男たちに接近しやすいと考えたんですね。

そしていきなり、毛利小五郎に何か月ぶりかの仕事が舞い込んで来たんです。社長令嬢が誘拐されたと。

(中略)社長の家にいるジャンボに乗って、誘拐された女の子を探すコナン!そして、その子は、誘拐犯と共に、学校の体育館倉庫にいた!(今は、学校はセキュリティーがしっかりしてあって、入れませんね。よかったですね、昔は、自由に学校に入ったり、遊べたりして、なんてね。それにしても、どうしてわざわざ学校の体育館倉庫なんでしょうか?謎です)

ジャンボが犯人に襲い掛かるも、バットでキャン!と無責任に逃走するジャンボ!そして今度はコナンもバットでやられ、「もうやられる」と思った瞬間、蘭が腕でバットを受けた!キーン!!バットの金属音が倉庫内にない響くが、まったく痛そうではない蘭。そして得意の空手で犯人をぼこぼこにして、蘭とコナンは救出されました。めでたしめでたし(終わり)

(編集後記)
それにしても、子供の頃読んだ時も思ったんですが、蘭はバットを腕で受けても、痛み一つ感じないんですよね。鋼でできているんでしょうね
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