忍者ブログ

名探偵コナンの電子書籍をスマホ・タブレットで読んだ感想

Home > ブログ > 未選択

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

名探偵コナンの第4話の感想!「大都会暗号マップ事件」

名探偵コナンの第4話「大都会暗号マップ事件」の感想です!

名探偵コナンのこのエピソードは非常に記憶に新しいです。あのイタリア人のマフィア、覚えていますか?

博物館を見終わったコナンや元太たちは、風で飛んできた、謎の紙切れを拾うことに。そこには、文字はoroと書かれただけで、後は東都タワーなどのさまざまな図しかかかれていない紙でした。

単細胞的に、すかさず宝の地図だと判断した元太たちは、その暗号の解読をして、宝を探すことに。コナンはそんなわけがなかろうべと思っていたのですが、oroの意味が金であると分かると、宝の地図であると判断。

その図が意味するところは、ネオンサインであると判明し、同じ形をしたネオンサインをたどっていくと、古びた廃ビルに辿りつくコナンたち。そして最上階の、天井には、oroのコインがまとまってつるされていたのです!

そこへ、その暗号図の持ち主である、イタリア人マフィアが登場し、コナンらは拘束。黄金はどこだと迫る。縛られるコナンたち。コナンは↑だと教えてあげる。マフィアたちが上を向いた瞬間に、コナンの指示通り、天井に吊り上げられた金のコインの塊をマフィアの顔面へと落とすことに成功した元太たちは、イタリア人マフィアを逮捕するという、少年探偵団として初めての活躍をすることになったのです!

(編集後記)
なんでも知っているコナン君はoroがスペイン語やイタリア語で、金を意味することぐらい知っていてもよかったのですが。それにしても、イタリア人マフィアは典型的な白人マフィアのつらでしたね(笑)!
PR

名探偵コナンの第3話の感想!「アイドル密室殺人事件」

名探偵コナンの第3話「アイドル密室殺人事件」の感想です!

出ました、沖野ヨーコちゃん。やっぱり可愛いですよね。僕も毛利小五郎と同じく、ヨーコちゃんの大ファンです(笑)。でも思うのは、ヨーコちゃん、このころと比べると、だいぶ変わりましたよね今は。今は結構、現代っぽい女性になりましたよね、海老ちゃんみたいに。そう思いません?

沖野ヨーコが毛利小五郎の探偵事務所に相談に来たのは、部屋の家具や物が微妙に移動していて、
誰かが侵入したのではないかという理由からでした。

毛利小五郎を連れて、彼女が帰宅すると、非常に不細工な男が背中にナイフが突き刺さった状態で死んでいました。

犯行現場にあった、イアリングの持ち主であるヨーコちゃんと同じ女優もつれてこられました。

実はその女優がヨーコちゃんのあらを探そうと、彼女の部屋に侵入していたことが判明。

毛利小五郎はすかさず、その女優が犯人だと思うのですが..

実は、犯人は、そのキモメンの男だった。キモメンは、なんとヨーコちゃんの、高校時代の彼氏であり、ヨーコちゃんのためにとマネージャーにいわれ、別れを告げたのでした。でもあきらめられないキモメンは、数年後ヨーコちゃんの部屋にやってきて、後ろ姿がヨーコちゃんに似ているあらさがし中の女優に話かけようとしたが、不審者だと思った彼女は拒絶。それに絶望した彼は、ヨーコちゃんの犯行に見せかけるために、他殺と見せかけて、自殺(背後から飛び降り、自分の背中にナイフを刺す、うーコワ!)したというわけです。

可愛そうな打たれ弱い男です。僕も打たれ弱いですが。

(編集後記)
それにしても、ヨーコちゃんは、相手を顔で選ばないのですね。ヨーコちゃんの株が上がった第3話でした!!

名探偵コナンの第2話の感想「社長令嬢誘拐事件」

名探偵コナンの第2話、「社長令嬢誘拐事件」!

あー懐かしいですね。まだ覚えていますよ。あの犬。ジャンボ!えっ覚えていない?あの犬ですよあの犬!

それはさておき、名探偵コナンの大ファンであるショウが、改めて名探偵コナンを世界一周旅行中に電子書籍で読んでみようと思い立ちました。世界を旅する中でとった写真も時々紹介しますね!!

では、そういうことで、第2話では、工藤真一が、小学一年生並みにちっちゃくなっちゃいました。ここで突っ込みたくなったのが、「毒薬」を飲むなよ!ジンが「毒薬」アポトキシン4869を工藤真一の口に入れて、水を飲ませたんですが、それだけじゃ、飲み込めねーだろって!だから真一はわざわざ飲み込んじゃったんですよ!飲み込まきゃ、今頃蘭と高校生活を満喫していたのに、残念です。まー、そうなったら物語が始まりませんね、だって名探偵コナンは登場しませんから。

小学一年生のように、小さくなってしまったコナンは、阿笠博士の家に駆け込み、事情を説明。すると阿笠博士から、自分と周りの人間に危害が及ばぬように、正体を隠すように言われた。真一のことを心配する蘭が突然現れて名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名乗ってしまった。

コナンは、蘭と探偵の毛利小五郎と一緒にいたほうが、元に戻る方法を聞き出すために黒づくめの男たちに接近しやすいと考えたんですね。

そしていきなり、毛利小五郎に何か月ぶりかの仕事が舞い込んで来たんです。社長令嬢が誘拐されたと。

(中略)社長の家にいるジャンボに乗って、誘拐された女の子を探すコナン!そして、その子は、誘拐犯と共に、学校の体育館倉庫にいた!(今は、学校はセキュリティーがしっかりしてあって、入れませんね。よかったですね、昔は、自由に学校に入ったり、遊べたりして、なんてね。それにしても、どうしてわざわざ学校の体育館倉庫なんでしょうか?謎です)

ジャンボが犯人に襲い掛かるも、バットでキャン!と無責任に逃走するジャンボ!そして今度はコナンもバットでやられ、「もうやられる」と思った瞬間、蘭が腕でバットを受けた!キーン!!バットの金属音が倉庫内にない響くが、まったく痛そうではない蘭。そして得意の空手で犯人をぼこぼこにして、蘭とコナンは救出されました。めでたしめでたし(終わり)

(編集後記)
それにしても、子供の頃読んだ時も思ったんですが、蘭はバットを腕で受けても、痛み一つ感じないんですよね。鋼でできているんでしょうね

名探偵コナンの第1話「ジェットコースター殺人事件」を読んだ感想!

名探偵コナンは私のお気に入りの漫画ですが、電子書籍で改めてはじめから読んでみようおもい立ちました!

あの有名な、第1話ジェットコースター殺人事件。そうそうあの時から、すべてが始まったんでしたね。

今読んでみると、工藤真一や蘭がだいぶ違いますね。耳がでかい!それだけじゃなくて、丸い!

そう、今と比べると丸くキャラクターが描かれているのですよね、だからより子供っぽく見えるんです。

今の描き方は、結構線が細くて、角が多いですよね。鼻とか顎とか。

さて、今回の第1話は、ある男が、恋人を隣に、そしてその男の女友だちを一列前にしてジェットコースターに乗ったら、男が走行中に首をはねられたという話。うー、なんとも最初の方は、グロイですね。それがよかったんですけどね。今の名探偵コナンは死体が死んでいるのに、眠っているような感じで、全然恐怖感がないんです。

トリックは、元カノであった女友だちが、ネックレスのピアノ線を男の首にかけて、ローラーコースターの鉄筋部分に碇(いかり)のようなものを下して、殺したというもの。安全バーをすり抜けて、走行中に後ろに移動して、ワイヤーを首にかけたそうです。ってこれだいぶ離れ業なんじゃないんですか!?

とつっこみたくなる、離れ業でした(終わり)。

名探偵コナン 初恋のビデオレターを読んだ感想!

名探偵コナンのエピソード『初恋のビデオレター』を読んだ感想です!

今回は、千葉刑事の気になる初恋(両想いだが)の相手が判明しちゃいます!

さかのぼれば、千葉刑事が小学生だったころ、気になる女の子が千葉にビデオレターを渡そうとしていたという。それが、実はコナンの小学校の図書室にあり、コナンたちはそのビデオを探すことに。さんざん探した末に、ようやく見つけたそのビデオには、黒髪で目が特徴的なかわいい小学生の女の子が写し出されていた。

その女の子とまさか運命的な出会いが待っていようとは、千葉は知る由もなかったのだ!

PAGE TOP